Elina lyange ninze Kazuha! :)

青年海外協力隊でウガンダ派遣の青二才による漫談の場

ウガンダ生活・2ヶ月目

ご無沙汰です、まんよーです。

 

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ウガンダに来て2ヶ月が経ちました。

思っていた以上に時間の経過が早いのですが

未だに活動という活動に取り掛かれず

「もう停滞期に入ったのかな…?」

なんて思っていたりもします。

 

今回の内容としては

①マユゲで1ヶ月過ごしてみて

②今後の展望(?)

③久々に首都に上がったこと+ちょっとした宣伝

という感じです。

 

では、順を追って。

 

 

 

①マユゲで1ヶ月過ごしてみて

 

マユゲ県は先回の記事でも述べたように

首都のように栄えているわけではありません。

 

あとはせかせかしてない、かなりスローライフ

それもあってか道を歩いていると

手を振ってくれたり声を掛けてくれたりする人が多いです。

 

ただ、中には

「Sebo, Npaku sente=Mr, I want money」

なんて声を掛けてくる人もまあまあいます。

基本はマユゲで使われる「ソガ語」で声を掛けてきます。

わからないのにみんな容赦ない。

 

彼らからすれば自分はアウトサイダー

通勤路沿いに住む子供達は手を振りながら

「Omuzungu!(白人)」

あるいは

「China!(中国人…)」

なんて声を掛けてくる始末です。

 

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最初の頃は子供達が声かけてくれるのも

「可愛いなー」なんて思っていたけれど

気づいたら少しストレスに感じています。

 

俺にも名前があるわけだし

日本語的に考えてみても

急に「白人!」とか「中国人!」とか

見た目だけで判断して相手を呼ぶのも

自分が呼ばれるのも違和感を覚えます。

 

ストレスを感じ続けるのも嫌だなと思い

最近は受け流すか、何回も声を掛けてくる子供達には

「Nviire Japani(日本から来たんだよ)」

とか

「Elina lyange ninze Kazuha(俺の名前は万葉だよ)」

とか言って覚えてもらう努力をしています。

 

あと、首都でギターを買いました。

 

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たまに持ち歩いたりすることもあるので

あんまりにも覚えてくれない子供達には

ギター弾いて印象付けて

「ギター弾く日本人」ってイメージを持たせてます。

これは順調にいってる様子。

 

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不満のように思えるかもしれない表現でしたが

特にそういうわけではなく

「これもまた異文化体験の一部だ」と

自分に言い聞かせています。

もちろん、実際みんな優しくて

なにかわからないことがあれば親切に教えてくれるし

買い物中にソガ語を教えてくれる店員さんもいます。

 

そんなこんなで、家の周りには少しずつ慣れてきました。

ただ、雨季がずれ込んでいる影響で

ほぼ毎日夕方くらいから雷雨になります。

雨漏りがないのは助かるけど停電はするので

ランタンは必須だなって感じです。

 

あと、とうとうネズミが出ました…

まだ2回だけどそれでもかなり迷惑…!

 

寝ているときに蚊帳からよじ登って

ベッドで寝てる俺の肩で鳴きまくって

ビビりながら起きて撃退しようとしましたが

ネズミは賢く俊敏なのですぐ逃げられるという…

 

なので近くで売ってるネズミ捕り(粘着シート)

試しました。

 

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粘着シートの上に罠用のエサを置いて

部屋3か所に設置して1時間ほど外出しました。

 

そして、帰宅すると

 

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お見事!

1時間程度で捕まってくれるとは驚きでした…!

(あえて修正なしで載せてます、苦手な方すみません)

 

それ以降快眠です、幸せ。

 

色々アタフタすることもありますが

未だに体調を崩さず元気にやっています。

これから何かしらのハプニングがあるでしょう。

 

 

②今後の展望

 

他方、活動に関しては進展がありません。

ほぼゼロです。

 

さすがに居ても立っても居られなくなり

赴任してすぐにお邪魔した

・LifeWater International

(アメリカのNGO / 水関係で活動)

・KIA Green Light Mobility Centre

 (韓国人キリスト教使節団 / 衛生関係で活動)

この2つの組織を再び訪れて

彼らのフィールドを見させてほしいと交渉しました。

 

ありがたいことに両者共に

「Yes you can join us」と

良い返事をもらえたので

今月末にそれぞれ別の日程で

視察をさせてもらう予定です。

 

また、配属先もようやく動き出せるとのことで

マユゲのサブカウンティ全てを回り

現状を把握するところからスタートさせてくれるそうです。

 

3ヶ月から動き出せるといいなあ。

 

 

③久々に首都に上がったこと+ちょっとした宣伝

 

8月の下旬に公務でカンパラにあがりました。

バイクの研修等があったのですが

これについてはちょっと宣伝を交えながら紹介します。

 

俺含め同期9名(2018年度1次隊)は

二本松訓練所にいた頃から

ウガンダ工業高校」

というあだ名(?)を他国の同期隊員からつけられました。

 

雰囲気が工業高校らしいです。

当事者はそのつもりがありませんでした(笑)

 

そんな我々ウガンダ工業高校は

首都研修中に

「同期ブログを立ち上げよう!」と話し合い

実際に立ち上げました!

下のリンクが共同ブログへのリンクです。

 

ウガンダ工業高校~青年海外協力隊ウガンダ隊員9名による学級日誌~

 

また、そのブログに首都に上がったことを書いたので

良ければどちらも購読よろしくお願いします。

 

 

というわけで、今回はここまでです。

次回更新時は活動のことを中心に書けるように

少しずつ頑張ります!

 

それでは~。

 

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P.S

首都にある「YATAI」というお店の醤油らーめん。

しょっぱい。

配属先(DWO)紹介

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珍しく早めの更新をしています、万葉です。

任地に着いてからひたすらにチャーハンを食べてます。

米が意外と美味くて安心しています。

 

さて、今回は自分の配属先の紹介をしたいと思います。

 

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この写真に写っている建物が配属先である

“Mayuge District Water Office - 通称・DWO”になります。

 

名前の通りマユゲ県の水関係を管轄しているオフィスです。

 

って言うと響き的にはすごいんだけど

現状そこまで仕事もなくて

職員の人達もわりと暇しているという…(笑)

 

いわゆる閑散期らしく(基準がわからないが)

しばらくすればまた忙しくなるとのこと。

 

ちなみにこの記事の投稿日が出勤2日目です。

 

いまはとりあえずオフィスルームで

ウガンダで出版された

CDO(Community Development Officer)向けの

水・衛生関連のテキストを読みながら

再度勉強しています。

 

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あとは、マユゲ県で活動を展開する組織・人物に

挨拶回りしたりしました。

 

アメリカのNGO

“Lifewater International”のマユゲ支部

Peace CorpでCDOとして働く米人女性、

また韓国人が中心になってコミュニティ開発に携わるNGOなど

現段階でかなり重要なところと繋がれた気がします。

 

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これをきっかけに彼らと何らかの形で

コラボできれば良いなと考えているところです。

 

とにかく今は基礎知識を少しずつ頭に入れて

来月から本格的に動けるように頑張ります!

 

それではこの辺で。

 

P.S

これが通勤路。

自然豊か~。

 

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ウガンダ生活・1ヶ月目

 

こんにちは。

だいぶご無沙汰な投稿となります。

 

まず、生きてます(笑)

 

幾度か更新しようと考えましたが

出国日の7月10日を基準に

月に1度でも何かを書こうと決めました。

 

というわけで、近況報告からです。

 

この記事を書いている段階で

青年海外協力隊員としてウガンダに来てから

ちょうど1ヶ月が経ちました。

 

現在、自分の任地・マユゲ県にいます。

(常に思う、マユゲって本当にジワる)

 

そして、8月3日に首都での研修を終えて

同月6日付で本赴任となりました。

 

ということで、到着から赴任までの流れを

ざっとですがここに書き記します。

 

 

7月10日に日本を発ち

ドバイ経由の長いフライトを経て

無事にウガンダにつきました。

 

着いてからは首都にある隊員用のドミトリーに移動。

👇これがドミトリー👇

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ここで約1ヶ月暮らしながら

同じく首都に位置するJICAウガンダ事務所にて

首都研修を受けてきました。

 

内容としては

・隊員と職員方との顔合わせ

・JICAウガンダ事務所の取り組みの紹介

・隊員生活上の注意点等

・運転免許証の手続き(自動二輪運転者のみ)

・健康管理について+予防注射

・ホームステイプログラム

・現地語訓練

・NERICAセミナー

・所信表明

と、メインどころを大まかに書き出しましたが

これらについて朝から夕方まで

オリを受けるという形になっています。

 

特に紹介したいのはホームステイプログラム。

派遣国によってこの企画の有無が分かれるかもしれませんが

少なくともウガンダはありました。

これについては

ちょっとしたストーリーを交えつつ

紹介したいと思います。

 

 

この企画は、実際に任地に赴き

地域住民と共にホームステイという枠組みで暮らしながら

現地での生活環境・状況等を知るものです。

 

自分の場合は任地がマユゲ県なので

首都から約3 - 4時間ほどタクシーに乗り

7月25日から28日までの計4日間を

同地で過ごしました。

 

着いてまず思ったことは

首都との圧倒的な違い。

 

ドミ滞在時や公務で首都のカンパラまで上がる時は

マレーシア等のような準途上国とは異なりますが

かなり栄えていることに加えて環境も整っているため

そこまで苦に感じることはありません。

 

しかし、やはり首都から外れると

光景は180度変わります。

 

ちなみにこれがマユゲの街並み👇

 

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マーケットがあっていろんな人が

野菜や生活用品を売っています。

 

こっちはカンパラにあるAcacia Mallという

大きなショッピングモール👇

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そして、ホームステイ先👇

 

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部屋は2つで何もないかと思いきや

ホストファミリーが

・ベッド(マットレス等々込み)

・ソファ

・テーブル

・イス

・カーペット

これらを用意してくれていました。

 

ありがたい…と思いながら

なんとなく過ごしていると

「聞いてない?ここ来月から君の家だよ」

とさりげなく言われました。

 

最初は

「へー、そうなんだ😊」

と、なんとなく答えましたが

咄嗟に「え!?」なんて言ってしまったり…(笑)

 

つまり、先に挙げた家具を用意してくれたのは

自分がここに住むからということで

実は彼らからのプレゼントだったのです。

 

本来なら全て隊員側で調達しなければならず

赴任時の初期投資の割合に関しても

ベッド回りが比較的多く占めるのですが…

 

しかも、聞けばホストファミリーの父さんが

自分の住居の大家さんだったそうです。

 

それを知った瞬間に

さすがに払わせてほしいという旨を伝えると

「君は我が家の一員、私の息子だから任せなさい」

と、完全にプレゼントしてくれたのです。

 

さすがに言葉に詰まりました。

というか感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

しかも、彼らは自分の住居の真横に住んでいるので

困ったときは何でも相談してくれとのことです。

2年間、かなりお世話になります。

 

4日間で経験したことあるいは印象づいたことは

・トイレがボットン

・シャワーは無く、ジェリーカンに水を汲んで

 それでシャンプー等を流す

・アリがコンセント周りにウジャウジャ

・ヤモリがいてめっちゃ虫を食べてくれる

・屋内にも砂塵があって掃除が大変

・洗濯は当然手洗い

・停電頻発

Wi-Fiルータ必須(SIMフリーじゃない勢のため)

・南京錠が無ければセキュリティ面は末期

といったところです。

 

基本的にはどれも理解できるものだと思います。

 

また、南京錠に関しては

どの国に派遣されるにしても

恐らく各国JICA事務所が支給してくれるとは思いますが

これがなければすぐに盗みが入ります。

 

これが玄関・ドアの状況です👇

 

外側

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内側

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見てわかる通り、表の蓋を閉めないと

内側に手を突っ込まれ開けられてしまいます。

 

そうなったら、あとはご想像の通りです。

 

周りの人達は本当にいい人たちで

そんなこと起こるとはにわかに信じがたいですが

現地住民間でさえ住居侵入が起こっているので

こればかりは仕方がありません。

 

充分に気を付けたいと思います。

 

色々ありますが、とにかく収穫が多い期間でした。

4日間で分かったことを踏まえて

再び首都に戻り研修を受け続けました。

 

 

そんなこんなであっという間に期間は過ぎ

首都での研修を終えました。

 

赴任前日には同期隊員でビクトリア湖まで行き

最後の休日を満喫しました。

すんごい綺麗だった。

 

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そして現在マユゲ県に戻ってきて

ホームステイ中と同じところで

元ホストファミリー且つ自分の”ウガンダの家族”と

仲良く元気に過ごしています。

 

彼らと一緒とはいっても一応1人暮らしなので

生活面はもちろん自分で行っていますが

彼らにはかなり助けてもらっていて

「家族なんだからさ」と

手を差し伸べてくれています。

 

既に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

幸い、英語での会話も順調に通じていて

特に不自由なく過ごせています。

あとは環境に慣れるのみ。

 

というわけで、今回はこの辺にしたいと思います。

 

次回はまた1か月後に。

 

今度は、配属先での活動なりを踏まえて

更新しますね。

 

それではまた。

 

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訓練終了!

こんばんは。

 

やはり更新率は低めですが

ぼちぼちやっていきたいと思います。

 

さて、ご報告です。

 

訓練終了しました!!!!!

(拍手👏)

 

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4月5日から始まった二本松訓練所での70日間の訓練日程も

6月13日をもって全員合格という形で無事終えることが出来ました。

 

全員合格ってよく考えたら本当にすごいことだと思う。

俺はたまたま英語圏でこれまで学校での学びの一部として

当たり前のように習ってきたけど

訓練所に入ればフランス語やアラビア語とかモンゴル語

タイ語ベトナム語なりミャンマー語に加えて

マレー語さらにはスワヒリ語とテトゥン語などなど

習う機会の少ない言語を学んだ人達もいたわけで

 

それをみんなが突破したって考えると

非英語の人達は特にすごいなって思います。

頭が上がりません。

 

英語圏の人達ももちろんすごいです!

研修棟に入ると飛び交う英会話を見るたびに

みんな積極的に学んでいて。

 

みんなのこと本当に尊敬しています。

 

当然だけど、言語以外にも俺らは多くのことを学べました。

人それぞれ持つ視点が違うから

一律して「これを学んだ」ってのは難しいけど

きっと全員が理解しているのは

 

青年海外協力隊の経験は

かけがえのないものになる

 

ってことだと思います。

 

あまり熱弁するタイプじゃないのでこの辺にしておきます。

 

いずれにしても本当に濃い日々でした。

 

今度は訓練所でどんなことをしてきたかについて

出国への準備と並行しつつ書いていきたいと思います。

 

それではまた。

 

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P.S

表敬訪問のために千葉県庁に行ってきました。

チーバくんがごつかった。f:id:mny9480:20180615202324j:plain

Nsannyuse okukulaba! from 二本松

 

表題のよくわからない言語、

は?

ってなりますよね。

 

ガンダ語で「はじめまして」らしいです。

わかりづらい…。

 

はじめましての方、はじめまして。

つながりのある方、ご無沙汰です。

まんよーです。

 

プロフィールに書いてあるんですが、今年の7月から

青年海外協力隊の一員として

アフリカのウガンダという国に派遣予定のものです。

 

勢いでブログをはじめてみたけどきっと更新率は低いので

更新したらFacebookなりTwitterなりで報告したいと思います。

 

ちなみにウガンダの国旗はこれね↓

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

 

黒が「黒人」

黄色が「夜明けの太陽の光」

赤が「同胞愛」

真ん中の鳥が国鳥の「ホオジロカンムリヅル」

らしいです。

 

ウガンダについての細かい説明はまた今度にしましょう。

 

追ってまた投稿すると思います。

 

漫談にしかならないと思うけど

どうぞお付き合いください。

 

では。