Elina lyange ninze Kazuha! :)

青年海外協力隊でウガンダ派遣の青二才による漫談の場

ウガンダ生活・7ヶ月目

ウガンダでの生活が7か月経過しました。

 

活動のスタートラインにようやく辿り着いたので

以前と比べてようやく良い感じになってきたのかな、

なんて思ったりもしています。

 

さて、今回は少し薄い内容になってしまいます。

 

これといって大きく進展があったわけでもないので…(笑)

 

とにかく、書いていきたいと思います!

 

今回の内容としては

①引っ越し(1回目)

②新隊(2018-3隊)到着

となります。

 

それでは、今回もお付き合いください。

 

 

 

①引っ越し(1回目)

 

このタイトルを見て

「1回目ってなんだ?」

って思った方もいらっしゃるかと思います。

 

どういうことでしょうか。

 

1回目なんです(笑)

 

12月分の投稿の中でも

安全調査団が来たことから

引っ越しが決まったことについては

触れたかと思います。

 

そして1月中旬にようやく

新居に移りました!

 

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前に住んでいた家は

2部屋(リビング+寝室)のみだったのに対し

今回は3部屋(リビング+寝室+ゲストルーム)に加えて

キッチン・シャワールームがあります。

 

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旧居のオーナーには失礼ですが

かなり快適な暮らしに!

 

…なんて考えていましたが

まさかの水道が通っておらず…(笑)

 

なので、トイレもシャワーもキッチンのシンクも

全く機能しておりません。

 

料理は出来なくはないのですが…。

 

トイレはまだボットンで

お風呂もベイジングのままです。

 

幸い、家の真裏に雨水タンクがあるので

生活用水はどうにかなっています。

 

また、この家は1つの敷地の中にあり

入口にゲートがあってガードマンもいるので

セキュリティ面では安心感があります。

 

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とりあえず新しい環境に慣れようと思い

色々買い足したりしていたら

ある日ボランティア調整員から

 

「もう1度引っ越しを検討しましょう」

 

という連絡を受けました。

 

いや、ん?もう1回?

 

実は今の家に越す前に

もう1件新居の候補がありました。

 

そこはかなり綺麗なところで

新居と部屋数なども変わらず

グレードがさらに上がるイメージです。

 

その家はほぼ準備が整っており

電気さえ通れば移れるとのことです。

 

水道よりも電気の解決のほうが早い

という判断だったかと思います。

 

そんなこんなで、また引っ越しをする予定です。

 

しっかりと荷解きが出来るわけでもないので

若干もどかしい気持ちではいるのですが

早く越して落ち着いて生活したいところです。

 

シャワーは水なので

湯沸し器が買えたらな、なんて思ったり。

 

あとは先輩隊員が帰国前に

冷蔵庫をくれるそうなので

少し高い水準での生活が出来そうです。

 

楽しみだなあ(小声)

 

 

 

②新隊(2018-3隊)到着

 

ついこの間2次隊の方々が来たかと思えば

そこから3ヶ月経って

3次隊がウガンダに到着しました。

 

毎度言っていますが

本当に時間が経つのが早いです。

どんどん先輩隊員になっていくのが

少し怖いくらいです。

 

そんな3次隊の来ウガンダに合わせて

自分はカンパラのドミに上がって

ドミ利用方法のオリエンテーションを行いました。

 

というのも、自分は隊員間で運営される

ドミ委員のメンバーになりまして

受け入れる側として

ドミの利用方法を説明したり

最初の買い物に付き添いとして

一緒に移動したりなどしました。

 

諸事情で手際の悪いものとなってしまいましたが

とりあえず無事に終えました。

 

新隊の方々もきっともう

ドミに慣れてくれたと信じてます。

 

また、到着後の最初の週末に

自分ら2018-1隊が幹事となり

歓迎会が催されました。

 

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隊員の人数は前と比べて減ったけど

その分だけ隊員間の関わりが増えれば

楽しくなるかな?と思ってます。

 

今回の職種比率としては

・コミュ開5名(水1名 / 米4名)

・看護師1名

となっています。

 

米隊員が更に増えましたが

水防も加わってちょっと安心です。

 

 

 

今月は以上になります。

 

そういえば最近マユゲ県庁の近くに

2つのNGOがオフィスを構え始めました。

 

どちらも自分が関わって

共同で活動できそうなので

色々話し合いをしながら

一緒に取り組んでいきたいと思います。

 

 

来月は活動について書き始めたいと思います。

 

あとは引っ越しが楽しみです(笑)

 

それでは。

ウガンダ生活・6ヶ月目

こんにちは。まんよーです。

 

久しぶりに10日に投稿出来てる気がしています。

 

まずはじめに

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

ウガンダではもちろん年越しそばなんてないので

首都にある日本食レストラン「友情」にて

美味しくいただいてきました。

 

このお店のおすすめはお通しです(笑)

これがなかなか美味しい。

 

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「平成最後の~」なんて表現が

至る所で使われていた日本でしたね。

個人的にはあまりこの表現は好ましくないのですが

それでも平成が終わりどんな年号になるのか

気になるところです。

 

さて、2019年の最初の投稿となるわけですが

1月10日でウガンダに来てから半年が経過しました。

 

2年という任期の1/4が過ぎたのです。

 

実際の年月数では

1年半残っていると考えると長いのですが…。

毎度更新するごとに書いていますが

やはり時間の経過は早いです。

少しでも有意義な時間を過ごしたいと思います。

 

さて、今回は

①活動について

②任国内旅行

③28-3先輩隊員帰国

④引っ越しは…?

の4点でお届けします。

 

それでは。

 

 

 

①活動について

 

先回の投稿で配属先とのあれこれを述べましたが

その後は特に問題はありません。

とはいっても彼らもなかなか来ないので

やはりコミュニケーションは欠けています。

 

そんな中でも再びビクトリア湖まで行く機会が出来たので

今回はビーチまで行ってみました。

 

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こう見るとなんかいいですよね!

タンザニアザンジバルに行きたくなります。

 

さて、今回の視察の目的は

・湖水の状況

 また、利用状況

・ビーチのゴミ

この2つをさっと見るというものです。

 

突然訪問が決まったので特に計画も練れず。

今度行くときは具体的な調査をしたいものです。

 

話を戻して、まず湖水の状況から。

はっきり言ってひどいです。

何がひどいかというと現地人の利用状況です。

 

それはビクトリア湖についた瞬間に

光景として表れていました。

 

ボダボダ(バイクタクシーのこと)の運転手が

湖にバイクを持って入り込み

汚れたバイクを洗車していたのです…。

写真撮っておけばよかった。

 

実は今回言った場所は漁師が多く

ビクトリア湖で魚を獲っています。

 

もちろん魚はマーケットに出て売られるので

食べる人も少なくないのですが…

 

水は汚くなり、魚にもきっと影響が出てるのに

気にせず洗車をするドライバー。

 

唖然としてしまいました。

 

また、ゴミの状況ですが

細々としたものがわりと放置されていました。

 

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どうなるかわかりませんが

ゴミの収集方法はどうにか考えられそうです。

 

先輩隊員に紹介してもらった

ブギリというマユゲの隣の地域に住む現地人男性が

環境整備の活動をしているそうなので

今度時間を取って一緒にどのような活動が出来るか

話し合ってみたいと思います。

 

ある程度のイメージが出来れば

配属先の同僚も交えて共同できるのが理想形です。

 

 

 

②任国内旅行

 

12月29日から1月3日まで

ウガンダ国内でのんびり過ごしました。

旅行といってもジンジャに行った以外は

基本的にカンパラでのんびりしていたくらいです。

 

ルワンダから同期隊員が来たので

30日にウガンダの同期と

一緒にジンジャに向かいました。

 

ナイル川を見たり

 

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カレー食べたり

 

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カンパラ戻ってからはとにかくのんびりでした。

泊まっていたホテルにはプールがありました。

今回はタイミング合わず入れませんでしたが…

 

日本食食べに行ったり

 

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ハーゲンダッツのアイス食べたり

 

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ケンタッキー食べたり

 

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美味しいイタリアン食べたり

 

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楽しかったです。

 

今度の任国外旅行は6月くらいに

タンザニアに行ければいいな、なんて考えています。

 

 

 

③28-3先輩隊員帰国

 

ウガンダに来て2,3回目のお別れでした。

 

2016年度3次隊(28-3)の先輩方はとにかく仲が良く

常に元気でドミにいても賑やかで

いろんな隊次と関わりがあり

優しい先輩方ばかりでした。

 

そんな先輩方も1月9日にウガンダを出て

日本に帰国するということで

その前に送別会が行われました。

 

幹事の先輩隊次が企画して

楽しい会となりました。

 

出し物で弾き語りをしたり

漫才をしたりした隊員もいれば

28-3の女性隊員がフラダンスを披露したり。

 

送別ビデオメッセージも流れて

いっぱい感動しました。

 

最後には帰国隊員1人1人が

後輩隊次にメッセージを送り

会が終了しました。

 

全体集合写真

 

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水の防衛隊一同

 

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どんどん先輩がいなくなっていきます。

今月末にはまた新しい隊次がウガンダに来ます。

 

自分も頑張らなきゃですね。

 

 

 

④引っ越しは…?

 

さて、引っ越しの話が上がっていたのですが

12月終わりから移る予定が

まだまだ動けていません…(笑)

 

新居の準備が間に合っておらず

延期となっています。

 

引っ越しが楽しみです。

住居環境が大幅に変わるので

内装とか少しこだわろうかなと思います。

 

 

 

以上です。

 

半年が経つとわりと任国・任地にも慣れて

過ごしやすくなるのと同時に

犯罪にも遭いやすくなるでしょう。

 

十二分に注意を払い

元気に過ごしていきます。

 

最後に今年の目標なのですが

・活動の発展

・英語の勉強

・希望進路の明確化

この3つを頑張りたいと考えています。

 

活動はそろそろ本格化させたいので

とにかく動き回りたいところです。

 

英語に関しては勉強しなさ過ぎて

最近衰えているように感じるので

TOEIC900点以上は取れるくらいに

勉強したいです。

 

進路に関しては少しずつ考えなければですね。

 

帰国してすぐに就職することに対しては

少し違和感を覚えているので

ワーキングホリデーもありかな、とか。

 

今後のことはどうなるかわかりませんが

全部自分次第です。

 

どれも蔑ろにせず頑張ります。

 

それでは。

 

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イタリアンのお店にいた猫。

ウガンダ生活・5ヶ月目

11月半ばにカンパラ

KOICA(Korea International Cooperation Agency)が

写真展を開催していました。

 

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こういう取り組みがJICA・協力隊にあっても

いいような気がしました。

 

まんよーです。

 

ウガンダでの生活も5ヶ月目に突入し

年をまたげばすぐに半年になります。

 

日本は既に寒いそうで

クリスマスに向けて賑っているかと思います。

 

ウガンダは地域によりますが

少なくともマユゲは暑いので

クリスマス気分にもなりません(笑)

キリスト教徒が多い国なので

クリスマスの準備は各地で進んではいますが…

 

クリスマスシーズンは楽しいのみではなく

犯罪発生率も高まると言われています。

準備にお金を使うため

ムズング(白人)は普段以上に窃盗・強盗のターゲットになりやすい

とのことです。

移動の際は十二分に気を付けたいと思います。

 

 

さて、これまでは時間の経過が早いと思っていましたが

この1か月間は初めて長く感じています。

それの理由も含め、今回も長くはなりますが

色々書いていこうと思います。

 

本題に入る前に

みなさんにお願いがあります。

 

もしこのブログを見てくれている方がいれば

どんなことでも構わないので

ぜひリアクションをいただきたいです。

 

ウガンダのこういうことが知りたい!」

ウガンダの隊員はどんな休日を過ごしてるの?」

など、本当に何でも大丈夫です。

 

ぜひ気軽に連絡してください。

 

では、本題へ。

 

今回の内容は

 

①安全調査団の訪問

②首都での公務

③最近思うこと

 

この3つに絞りたいと思います。

 

①安全調査団の訪問

 

日本からJICA安全対策の方々が

安全調査団としてウガンダに来られました。

その目的は

・JICA関係者の住居環境の確認

・バイク隊員の走行技術確認+アドバイス

・安全対策協議会

といったところになります。

JICA関係者の住居確認は

当然ですが隊員も含まれます。

事前に全隊員にも住居環境に関するアンケートが配られ

回答内容を踏まえて実地調査を行います。

 

というわけで、自分の家も調査対象となりました。

 

ウガンダに来て初めて投稿した記事に

「4日間で経験したことあるいは印象づいたこと」

ということで自分が住んでいる住居に関することは

大まかに書き足しています。

それを基に、今回のことを振り返ります。

念のため、そのときの記事のリンクを☟

ウガンダ生活・1ヶ月目 - Elina lyange ninze Kazuha! :)

 

玄関の鍵の管理については

常に外側と内側にロックをかけるように意識していて

それが実際に調査団にも伝わったので

まず問題ありませんでした。

 

1つアドバイスがあったとすれば

窓周辺の管理についてでした。

自宅には窓が2ヶ所あり

どちらも内側にカーテンをかけることで

部屋を見られないようにしています。

しかし、調査団からは

「洗濯ばさみを使ってカーテンを押さえよう」

という意見が出ました。

洗濯ばさみを活用することによって

カーテンが固定されて更に内側を見づらく出来るため

フィッシング等の窃盗行為の防止にも繋がる

とのことでした。

完全に見落としていたので

その日のうちに実践しています。

 

その他のチェックは特に問題がなく

「何か気になる点はある?」

と聞かれて少し考えました。

 

思いついたことは

・屋根に若干の隙間があり、砂埃や落ち葉が入る

・家の裏がゴミ溜りのため、ネズミが異常に多い

・洗濯物の干す位置が難しい

・知らない人がよく家の前を通るようになった

でした。

 

砂埃などが入ることは

掃除をすれば済むのでどうにか我慢ができます。

ただ、ネズミと洗濯物に関しては

非常に頭を抱えていました。

 

先回の記事でルワンダ旅行について触れましたが

マユゲに戻って家の中を確認すると

3ヶ所に仕掛けたネズミ捕りに

それぞれ2匹ずつ見事に捕まっていました。

つまり、6匹のネズミが屋内に入り込んだということです。

捕まえられていたので良かったですが

これが捕まっていなかったとしたら…

想像もしたくないほどです。

しかもネズミは家の裏のゴミ溜りによくいるのでかなり臭く

玄関を開けた瞬間に悪臭が漂いました。

あまりに臭かったのでお香を買って

その日からずっとお香を焚いています。

 

あとは、洗濯物について。

家の中に干すスペースを確保するのが

物の配置の関係で難しく

その調整もまたかなり時間がかかりそうなので

任地に赴任してからずっと

家の前にあるワイヤーに掛けていました。

ところが、先日洗濯物が盗まれるという事件が発生しました。

盗られたものが何かを確認してみると

・下着×2

・Tシャツ×1

・デニムパンツ×1

の計4点で、ほとんどがユニクロで買った

無地のシンプルなものでした。

他に干していたTシャツは柄物で盗られてませんでした。

おそらくは犯人が

「シンプルなものなら盗って売っても気づかないだろう」

と考えたのではないか、と推測しています。

いずれにしてももう手元にはありません。

これ以来、洗濯物をどうしようか悩んでいました。

ちなみに発生日時は調査団訪問の約1週間前のことです。

 

そして、いま1番恐れていることは

知らない人が最近よく家の前を通るようになったことです。

家の真横にモスクがあり

そこにある井戸を利用しに多くの人が

毎日水汲みをしに来ています。

大人もいれば子供もいて

特に子供達は好奇心からなのか自分に興味を持ち

敷地を仕切るフェンスの向こう側からよく覗いてきます。

これが原因なのでしょうか、おそらく近隣住民以外も

自分がどこに住んでいるか知っているような気がしています。

実際、ある日近くに買い物に行くと

「~ら辺に住んでるでしょ?」と聞かれて

なんで知ってるんだ…?と困惑しました。

念のため、違うよとだけ答えましたが

おそらくバレています。

更にこれが災いして服が盗まれたのかと考えるとすれば

今後の生活も不安になってきました。

 

これらを安全調査団の方々と

同伴で来ていたJICAスタッフに相談した結果

今度引っ越すことになりました。

ありがたい限りです…。

新居の位置は今住む家から遠く離れているわけではありませんが

いまよりはマシな環境になりそうです。

しかも水洗トイレとシャワー付き…!

ぼっとんトイレとベイジングで過ごしていた自分としては

幸せすぎて舞い上がっています。

また、部屋数も増えるため洗濯物も屋内に干せそうです。

あとは住居侵入などに対する防犯意識を強く持てば

これまでよりも良い生活ができそうです。

 

調査団の住居確認は10分程度で終わり

続いてバイク走行に移りました。

自宅から配属先までをバイクで走るというもので

普段から走り慣れてはいたのですが

後ろから調査団の方々が車で追尾し

走行状況を確認する形式だったため

緊張して方向指示器の操作を何度か誤りました(笑)

ただ、それ以外は特に問題なしだったので一安心。

調査団訪問は無事終了しました。

 

 

 

 

②首都での公務

調査団訪問からすぐにカンパラに移動し

2日間の公務に参加しました。

 

1日目は「安全対策協議会」という

JICA関係者が勢揃いして

ウガンダ国内における防犯対策や

交通安全に関する講義を受けて

慣れから油断せず常に気を引き締めていよう、

というようなことを目的としたものです。

ミニバス等での手荷物の管理についてや

住居環境の改善のためにどうするべきか、

また、交通手段のより良い選択方法など

短い時間の中で大事なポイントを押さえて

説明していただきました。

 

2日目は「交通安全委員会」という

バイク隊員用の公務で

車両点検や走行練習を行いました。

この交通安全委員会は

バイク使用予定の新隊員が到着して約2か月後に開催されます。

車両点検も走行練習も新隊員を中心に実施されます。

走行練習については本来なら新隊員のみ対象となるのですが

今回安全調査団が来訪した関係で

自分含め先輩隊員も参加しました。

とはいっても回数としては多くは乗らず

やはり新隊員が中心でした。

坂道発進の練習では自分の隊次が

車両の後ろから支えてサポートする役割を担い

全員無事に終了し、公務が終了しました。

 

 

 

 

③最近思うこと

 

ここからはネガティブな内容になります。

本当は書くことに対して抵抗がありますが

これも一協力隊員のリアルなんだと

受け止めてもらえると嬉しいです。

 

まず、いまの自分の状況についてですが

悲しいことに停滞期真っ只中です。

 

理由としては様々あるのですが

1つ大きな原因として取り上げるとすれば

「配属先との意見の食い違い」といったところでしょうか。

 

再度、自分の要請内容について触れたいと思います。

 

・職種

 コミュニティ開発(水の防衛隊)

・要請内容

 井戸修繕・井戸利用料の状況を改善するため

 現地住民の収入向上のサポートを行う

 また、住民に対する衛生啓発活動を実施

 

これを踏まえて、ここ3,4ヶ月でわかったマユゲと

自分が所属するマユゲ県庁水事務所の状況を

少しずつですが説明します。

 

要請内容をそのままイメージして任地に赴任し

実際にフィールド視察をしてみると

まず、井戸の状況は深刻なものではありませんでした。

もちろん修繕が必要な個所もありますが

アメリカのNGO"Lifewater International"が

マユゲのほぼ全域に進出し始めていることで

先回のフィールド視察の中で見た井戸は

よく整備されているものが多かったです。

 

また、井戸を管理するために住民によって構成される

水管理組合(Water User Comittee)も良く運営されており

Lifewater Internationalの活動の影響からなのかわかりませんが

井戸周辺に関連する問題に対しそこまで介入する隙がありません。

 

なので、思い切って水関係以外の活動を検討してみました。

そこで思いついたのが「環境教育」でした。

理由としては、

・タウン中にゴミが散乱していること

ビクトリア湖周辺の住民が生活用水を湖から取っていること

・そのビクトリア湖にもゴミがあること

などが挙げられます。

 

衛生啓発から発展させた取り組みがベターかと思い

前任ボランティアの知人にゴミ関係で取り組む

ウガンダ人がいて連絡先も交換できたので

環境教育を重点的にやろうと考え

実際にプランも少し考えていました。

 

少しして配属先の同僚に会ったので

出来上がり始めた計画を配属先に共有して

どのようなアドバイスがもらえるか期待していたのですが

予想とは全く異なる返答がありました。

 

「この計画をマユゲの住民が受け入れると思っているのか?」

 

正直、かなりショックを受けたのと同時に

怒りを覚えたのは否定できません。

 

同僚はウガンダ人であるため

母国に対する理解が自分より圧倒的に深いのは

最初から分かっていたことでした。

 

ただ、これが仮に毎日配属先に来る人からの意見であれば

まだ自分の中で消化できたことだったかもしれません。

 

しかし、自分以外の職員は

そもそもマユゲに住んでいません。

そして、ガソリン代がまともに払えないから

という理由で週に1~2日しか来ません。

 

同僚が放った否定的な意見は

自分の中の何かを切りました。

 

口論に口論を繰り返しました。

 

なぜキレてしまったのか冷静に考えると

そもそもオフィスに来ないがために

彼らからのマユゲに関する情報提供が一切なかったことが

1番大きかったと思います。

 

赴任して以降、資料は何ももらえておらず

自分の足で情報収集に励んできました。

 

自分で得た情報を踏まえて

自分なりに活動計画を練っていました。

 

そして、手を差し伸べてくれなかった同僚に

努力を無駄にするかのような一言を放たれました。

 

おそらく日本社会でこのようなことがあれば

大沙汰になっていたかもしれません。

 

しかし、ここはウガンダです。

自分の中での常識は、ここでは常識ではありません。

 

彼に悪気があったかどうかはわかりません。

そこまで詮索するのもどうなのかと思うので聞いていません。

 

悪気があったにしろなかったにしろ

自分としてはショックが大きすぎました。

まだ何も始まっていない活動を

説明途中に遮られ真っ向から否定されたので。

 

ただ、非はすべて彼にあるとも考えていません。

シンプルにコミュニケーション不足からくるものかとも思います。

きっと早い段階で彼と話し合いの機会を作り

互いの意見を尊重できるような対話が成されていたら

また違ったのかなと思います。

反省しています。

 

この件で受けたショックはかなり大きく

モチベーションも驚くほどに下がってしまい

配属先にもあまり顔を出さなくなりました。

 

JICAボランティア調整員の方とも話して

配属先以外の人をカウンターパートとして

活動を展開するのもまた1つの手段だという助言をもらい

そのような存在が見つかればいいなと思い

マユゲにいる間は他の人との交流を大事にしています。

 

こういったケースはおそらく協力隊コミュニティの中でも

さほど珍しいものではないと思います。

どうやったら切り替えることが出来るのか

現状わかっていないので

いまはとりあえず一休みしています。

また年が明けてから頑張ろうかな、くらいの感じで。

 

 

かなり長くなってしまいましたが

今回はここまでです。

 

ストレスから時間の経過も遅く感じ

少しきつい期間を過ごしていますが

いずれ復調し本格的に活動が始められるように

心身共にコンディションを整えたいと思います。

 

それでは。

ウガンダ生活・4ヶ月目

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気づけばウガンダに到着してから4ヶ月が経ち

少しずつ「ソガ語(任地・マユゲで使われる言語)」も

使えるボキャブラリーが増えてきました。

 

まんよーです。

 

今回も投稿が遅れてしまいましたが

理由は追って説明させて頂きます。

 

さて、この1ヶ月で徐々に状況が変わり始めました。

さらっとまとめていきます。

 

①新隊到着

10月中旬に新たな隊次の方々が

ウガンダに到着しました。

総数8名で内訳は以下の通りです。

青年海外協力隊枠…7名(男性5名/女性2名)

・シニアボランティア枠…1名(男性)

 

自分達の隊次の時と似て

男性陣の比率が高めです。

 

それはさておき驚いたのが

新隊の方々の職種の比率でした。 

 

なんとコミュニティ開発が5/8人…!

その5名が皆一様に米関係を中心に

活動を予定しているそうです。

 

ちなみに他職種は

看護師が1名と稲作栽培が1名になります。

 

米隊員が急激に、しかも1つの隊次で増えたことで

今後どのようなコラボが生まれるのか等

JICAウガンダ事務所としても

期待していることでしょう。

 

そんな彼らを迎え入れる意味で

歓迎会が首都のカンパラで開催されました。

 

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ついに自分も先輩の立場となりました…

 

加えて、新隊のうち2名が

自分と同じマユゲ派遣になります

(コミュ開1名 / 稲作栽培1名)。

 

ボランティア調整員とも話しましたが

3人で何かしらの協力が出来ればと思い

少しずつ話を進めていきたいと思います。

 

 

 

 

②念願のバイク貸与

ついにバイクを使い始めました!

 

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これまでは自宅から配属先への

徒歩15分程度が移動範囲だったのですが

バイクが来たことによって

タウンを離れてサブカウンティ(村)を

訪れることが可能になります。

 

マユゲはタウン×1と

サブカウンティ×14から成りタウンの外では管理が不足され

利用できない水源が多くあります。

 

「水の防衛隊」の一員として

まずは水源地の状況把握と

活動対象とするサブカウンティを選定し

活動の1歩目を踏みたいと思います。

 

③日本からの来客+フィールド視察

バイクが来たと言っても

JICA事務所には広範囲での走行予定を

未だ申請できていません。

 

まずは最大1ヶ月ほどかけて

バイク走行に慣れたいと思います。

 

というのも、日本とは異なり

未舗装道路だらけなので

いきなりフィールドに行こうとしても

若干のリスクがあります。

 

かといって、バイクが届いたことによって

高まった気持ちを抑えることは出来ません。

 

配属先の同僚に車を出してもらい

4つのサブカウンティを回りました。

 

この機会に同乗されたのが

日本からはるばるウガンダへ来られた

田中麻衣さんです。

 

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「トビタテ!留学JAPAN」という

文科省が展開する留学制度を利用し

ウガンダへ2ヶ月来られています。

 

この留学制度については

以下のリンクをご参照ください。

 

【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN - その経験が、未来の自信。

 

 

田中さんの専門は水・衛生関連で

自分の職種の内容と全く同じです。

 

「…でもどうやって繋がったの?」

と思う方もいるかもしれませんが

実は、田中さんと自分には

現在モンゴルに派遣されている隊員が

共通の友人としています。

 

彼女のウガンダ留学も決まっており

専門分野から判断して

自分の任地であるマユゲの

水・衛生に関する現状を見れるのでは?

ということから紹介されました。

 

そんなこんなでつながった彼女と共に

実質初となるフィールド調査のため

マユゲ中を回りました。

 

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村で使われているハンドポンプ、壊れてました。


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家庭によって手洗いのためにティッピータップを置いていたり

石鹸の代わりに灰を使ってたりしてます。


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Lifewater Internationalの活動の形跡が見られました。


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頑張る子供たち。


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振り返りの際に共通の意見として

「思っていたほど状況は悪くない」

と、ざっくりとしたものですが挙がりました。

 

理由としては

☆水源の環境〇(塀が設置されているetc)

 ・故障していたものもあったが

  劣悪とは思えなかった

☆衛生への意識〇

 ・手洗いの際に有効な

  ティッピータップがあったこと

 ・石鹸の代わりに灰を使っている

☆各家庭がトイレ・風呂場を持っている

 ・地域によるがその傾向が見られた

 ・共同にしないことで比較的綺麗に使用される

☆トイレにハエが集る

 ・穴トイレに蓋がされていない

 ・清掃がきっちり行われていない?

 

といったようなことでした。

 

ハエが集ることでトイレを使いたくなくなったりしないのかなど

思うことも色々あったので

追ってアンケート調査でもしようかと

検討中です。

 

活動はこんな感じでしょうか。

最後に投稿が遅れた理由を説明します。

 

ルワンダ旅行

青年海外協力隊には

「私事目的任国外旅行」なる制度が存在します。

まず、これの紹介からしていきましょう。

 

大まかに説明をすると

1年間のうち計20日間を利用し

任国毎に指定された国へ

旅行をすることが出来ます。

 

ウガンダの場合は以下の国に渡航が可能です。

 

・エジプト

エチオピア

ザンビア

タンザニア

マラウイ

南アフリカ

ルワンダ

・日本

ケニア(経由のみ)

 

日本に一時帰国する隊員は

この旅行制度を利用しています。

 

ケニアは(経由のみ)という表記の通り

トランジットとして空港のみに

足を踏み入れることが出来ます。

つまり、空港からケニア国内には入れません。

これは現地の治安の関係からJICAが判断したもので

ケニアに派遣されている隊員も

首都・ナイロビでは徒歩移動が禁止されている程だそうです。

 

また、この制度には「私事」という言葉がつくので

察する方もいるかと思いますが

完全にプライべートの旅行になります。

 

つまり、この制度を利用した隊員に

JICAによる費用を支給・負担は一切ありません。

 

自分の貯蓄等から賄って

任国外旅行をすることになります。

 

 

さて、話を本題に戻しまして。

 

今回はルワンダに行ってきました。

 

最近某テレビ局で放送されたバラエティ番組で

「訪れるべき国18選」に選ばれたそうです。

 

というわけで、どんな国なのか見るのを楽しみに

行ってきました。

 

航空券代はおよそ4万円ほど。

飛行機での移動時間は40分のみと

隣の国だからこそのアクセスで驚きました。

 

ルワンダに行かれる際には

VISAの取得がマストになりますが

先輩隊員から面白い話を聞きました。

 

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“Interstate Pass”なるものがありまして

ウガンダルワンダケニア

この3ヶ国に住む人は3ヶ国間での旅行において

VISA代を免除されるというシステムです。

 

普通にVISAを取ろうとすれば30USDかかりますが

これのおかげで少しお金を浮かせることが出来ました。

 

あとは現地に行くのみ。

短時間のフライトでエンテベから

ルワンダの首都・キガリへ向かいました。

 

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まず着いて感じたことは

とにかく街がきれいだったことです!

 

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カンパラですら道路が不完全なのに

キガリはほぼ問題なく来るまでスムーズに移動できます。

信号もみんな守っていて驚きました。

 

そんなきれいな街でのんびり過ごしていたら

誕生日を迎えていました。

 

気づけば23歳になって

学生時代に就活をせず協力隊という道を選んで

果たして本当に良かったのかと思うことも

この4か月間で何回もありました。

 

親も元々かなり心配していたので。

 

でも、自分が決めたことは自分でどうにかするしかなくて

いまは何が出来るかわからないけど

少しずつ何かを出来るように取り組んでいきたいと思います。

 

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みなさん、今後ともよろしくお願いします。

 

それでは。

ウガンダ生活・3ヶ月目

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なんでかはわからないけど

ドミトリーに突然やって来た子猫。

 

来てからは隊員のアイドル的な存在に。

 

同期隊員が飼うことになりました。

 

こんにちは。

投稿が少し遅れました、すいません。

 

ウガンダでの生活も気づけば3ヶ月が経過。

任地にはそれなりに慣れてきましたが

未だに中国人と呼ばれるなどで

まだまだ認知度は低いようなので

今度住民に対して自己紹介もかねて

何かやろうと思っています。

 

さて、9月から10月までの1か月間で何があったか

まとめていきたいと思います。

 

9月は何度か首都に上がりました。

まず現地の運転免許証取得のための手続き!

実際に取得した免許証がこれです👇

 

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意外とちゃんとしている。

自分はバイク隊員なので

一応国際免許証も持ってきましたが

基本的にこれを携行して運転する形となります。

 

あとはバイクが来るのを待つのみ。

 

あと、9月半ば過ぎには

2016年度2次隊の方々の送別会が行なわれました。

 

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ウガンダに来て初めて送り出す先輩方でした。

 

正直、一部の先輩隊員としか関わらなかったけど

それでもすごく良くしてもらって

相談も親身に聞いてくれたりと優しい方々でした。

 

もう既に帰国されているので

日本でのご活躍を祈念しています。


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さて、マユゲでは何をしていたかというと

特に何も出来ていないのが正直なところです。

 

バイク隊員と言っているだけあって

足が無ければ活動にも至らないものです。

 

しかし、配属先の同僚が車を出して

近くのサブカウンティまで連れて行ってくれました!

 

念願の視察…!

 

今回見たものは井戸の修理の様子です。


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ここで思ったことを、私の要請内容を書き記したうえで

いくつか羅列したいと思います。

 

[要請内容]

・マユゲ県内の損壊水源(井戸)の所在確認

水管理組合(井戸を管理するための村の住民組織)の活性化

 そして給水施設の維持管理促進

・地域・村で展開される活動の調査検証

住民の水源管理に対する意識の向上

・住民への衛生啓発活動

 

[感じたこと]

住民たちが自ら修理をしていた

修理後にミーティングを開き話し合いをしていた

 →管理についての運営方法の確認のため

 

正直、驚きました。

前任者が活動をしていた地域ではなかったため

コミュニティがどんな状態なのか気になっていましたが

自分の予想よりもしっかり運営が成されていて

思わず自分の「ボランティアとしての必要性」に

疑問を抱くほどでした。

 

井戸の利用料もしっかり払われているようで

少なくとも今回の地域へのアプローチは

そこまで必要ないと感じていると

同僚も「ここは大丈夫」と言ってました。

 

他の地域がどうなっているかは

これからバイクが来た時に見ていくしかありませんが

状況が予想よりも良いモノであれば

水以外の活動に重点を置くのもありかと

少し考える機会となりました。

 

(余談)

同僚は配属先に戻った後

「ガソリン代ちょうだい。

 車出したんだし。」

と唐突に行ってきました。

 

まだ値段の相場もわからないんだし

先に相談してほしかったです。

多分ぼったくられた…笑

 

この1ヶ月はこんな感じでした。

 

3ヶ月が過ぎたことで

第1号報告書を提出したり

今月末にフォローアップ研修があったりと

まだまだ色々ありますが

バイクが来てから本格的に動き出したいと思います。

 

ちなみに今検討している活動の1つとして

チテンジ(こっちでお土産としても人気な布)を使った

商品開発があります。

 

これの意図としては

要請内容に「現地住民の収入向上」があって

これを使って何か商品を発案して

上手くいけば日本で売ろうかと考えています。

 

これはコミュニティ開発隊員の中でも

比較的ポピュラーな活動かもしれませんが

何か新しいことを始めようとするのではなく

まずは先輩隊員からの知恵を借りて

着実に活動を展開していきたいと考えてます。


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こんな感じです。

来月から更に進展がありますように。

 

それでは、今回はこの辺で。 

ウガンダ生活・2ヶ月目

ご無沙汰です、まんよーです。

 

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ウガンダに来て2ヶ月が経ちました。

思っていた以上に時間の経過が早いのですが

未だに活動という活動に取り掛かれず

「もう停滞期に入ったのかな…?」

なんて思っていたりもします。

 

今回の内容としては

①マユゲで1ヶ月過ごしてみて

②今後の展望(?)

③久々に首都に上がったこと+ちょっとした宣伝

という感じです。

 

では、順を追って。

 

 

 

①マユゲで1ヶ月過ごしてみて

 

マユゲ県は先回の記事でも述べたように

首都のように栄えているわけではありません。

 

あとはせかせかしてない、かなりスローライフ

それもあってか道を歩いていると

手を振ってくれたり声を掛けてくれたりする人が多いです。

 

ただ、中には

「Sebo, Npaku sente=Mr, I want money」

なんて声を掛けてくる人もまあまあいます。

基本はマユゲで使われる「ソガ語」で声を掛けてきます。

わからないのにみんな容赦ない。

 

彼らからすれば自分はアウトサイダー

通勤路沿いに住む子供達は手を振りながら

「Omuzungu!(白人)」

あるいは

「China!(中国人…)」

なんて声を掛けてくる始末です。

 

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最初の頃は子供達が声かけてくれるのも

「可愛いなー」なんて思っていたけれど

気づいたら少しストレスに感じています。

 

俺にも名前があるわけだし

日本語的に考えてみても

急に「白人!」とか「中国人!」とか

見た目だけで判断して相手を呼ぶのも

自分が呼ばれるのも違和感を覚えます。

 

ストレスを感じ続けるのも嫌だなと思い

最近は受け流すか、何回も声を掛けてくる子供達には

「Nviire Japani(日本から来たんだよ)」

とか

「Elina lyange ninze Kazuha(俺の名前は万葉だよ)」

とか言って覚えてもらう努力をしています。

 

あと、首都でギターを買いました。

 

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たまに持ち歩いたりすることもあるので

あんまりにも覚えてくれない子供達には

ギター弾いて印象付けて

「ギター弾く日本人」ってイメージを持たせてます。

これは順調にいってる様子。

 

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不満のように思えるかもしれない表現でしたが

特にそういうわけではなく

「これもまた異文化体験の一部だ」と

自分に言い聞かせています。

もちろん、実際みんな優しくて

なにかわからないことがあれば親切に教えてくれるし

買い物中にソガ語を教えてくれる店員さんもいます。

 

そんなこんなで、家の周りには少しずつ慣れてきました。

ただ、雨季がずれ込んでいる影響で

ほぼ毎日夕方くらいから雷雨になります。

雨漏りがないのは助かるけど停電はするので

ランタンは必須だなって感じです。

 

あと、とうとうネズミが出ました…

まだ2回だけどそれでもかなり迷惑…!

 

寝ているときに蚊帳からよじ登って

ベッドで寝てる俺の肩で鳴きまくって

ビビりながら起きて撃退しようとしましたが

ネズミは賢く俊敏なのですぐ逃げられるという…

 

なので近くで売ってるネズミ捕り(粘着シート)

試しました。

 

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粘着シートの上に罠用のエサを置いて

部屋3か所に設置して1時間ほど外出しました。

 

そして、帰宅すると

 

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お見事!

1時間程度で捕まってくれるとは驚きでした…!

(あえて修正なしで載せてます、苦手な方すみません)

 

それ以降快眠です、幸せ。

 

色々アタフタすることもありますが

未だに体調を崩さず元気にやっています。

これから何かしらのハプニングがあるでしょう。

 

 

②今後の展望

 

他方、活動に関しては進展がありません。

ほぼゼロです。

 

さすがに居ても立っても居られなくなり

赴任してすぐにお邪魔した

・LifeWater International

(アメリカのNGO / 水関係で活動)

・KIA Green Light Mobility Centre

 (韓国人キリスト教使節団 / 衛生関係で活動)

この2つの組織を再び訪れて

彼らのフィールドを見させてほしいと交渉しました。

 

ありがたいことに両者共に

「Yes you can join us」と

良い返事をもらえたので

今月末にそれぞれ別の日程で

視察をさせてもらう予定です。

 

また、配属先もようやく動き出せるとのことで

マユゲのサブカウンティ全てを回り

現状を把握するところからスタートさせてくれるそうです。

 

3ヶ月から動き出せるといいなあ。

 

 

③久々に首都に上がったこと+ちょっとした宣伝

 

8月の下旬に公務でカンパラにあがりました。

バイクの研修等があったのですが

これについてはちょっと宣伝を交えながら紹介します。

 

俺含め同期9名(2018年度1次隊)は

二本松訓練所にいた頃から

ウガンダ工業高校」

というあだ名(?)を他国の同期隊員からつけられました。

 

雰囲気が工業高校らしいです。

当事者はそのつもりがありませんでした(笑)

 

そんな我々ウガンダ工業高校は

首都研修中に

「同期ブログを立ち上げよう!」と話し合い

実際に立ち上げました!

下のリンクが共同ブログへのリンクです。

 

ウガンダ工業高校~青年海外協力隊ウガンダ隊員9名による学級日誌~

 

また、そのブログに首都に上がったことを書いたので

良ければどちらも購読よろしくお願いします。

 

 

というわけで、今回はここまでです。

次回更新時は活動のことを中心に書けるように

少しずつ頑張ります!

 

それでは~。

 

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P.S

首都にある「YATAI」というお店の醤油らーめん。

しょっぱい。

配属先(DWO)紹介

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珍しく早めの更新をしています、万葉です。

任地に着いてからひたすらにチャーハンを食べてます。

米が意外と美味くて安心しています。

 

さて、今回は自分の配属先の紹介をしたいと思います。

 

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この写真に写っている建物が配属先である

“Mayuge District Water Office - 通称・DWO”になります。

 

名前の通りマユゲ県の水関係を管轄しているオフィスです。

 

って言うと響き的にはすごいんだけど

現状そこまで仕事もなくて

職員の人達もわりと暇しているという…(笑)

 

いわゆる閑散期らしく(基準がわからないが)

しばらくすればまた忙しくなるとのこと。

 

ちなみにこの記事の投稿日が出勤2日目です。

 

いまはとりあえずオフィスルームで

ウガンダで出版された

CDO(Community Development Officer)向けの

水・衛生関連のテキストを読みながら

再度勉強しています。

 

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あとは、マユゲ県で活動を展開する組織・人物に

挨拶回りしたりしました。

 

アメリカのNGO

“Lifewater International”のマユゲ支部

Peace CorpでCDOとして働く米人女性、

また韓国人が中心になってコミュニティ開発に携わるNGOなど

現段階でかなり重要なところと繋がれた気がします。

 

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これをきっかけに彼らと何らかの形で

コラボできれば良いなと考えているところです。

 

とにかく今は基礎知識を少しずつ頭に入れて

来月から本格的に動けるように頑張ります!

 

それではこの辺で。

 

P.S

これが通勤路。

自然豊か~。

 

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